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2012年1月2日月曜日
H23/10/10
「我が恋は 水に燃えたつ蛍々 物言はで笑止の蛍」
(
閑吟集
)
※室町時代の小歌集で、当代の歌謡
311
首を収める。
(
訳
)
わたしの恋は、水辺に燃えて飛び立つ蛍のようなもの。激しく焦れているけれど、口には出せないでいるかわいそうな蛍。
→類歌として
「恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす」
(
山家鳥虫歌
)
の方が有名かもしれない。
2011年9月30日金曜日
H23/9/30
「何せうぞ くすんで 一期
(
いちご
)
は夢よ ただ狂へ」
(
閑吟集
)
※「閑吟集」…歌謡集。
1
巻。編者未詳。
1518
年(永正
15
)成る。室町時代の小歌(こうた)集で、当代の歌謡
311
首を収める。
(
訳
)
何になろう、まじめくさってみたところで。所詮、人生は夢よ。ただ面白、おかしく遊び暮らせ。
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